我が家の何気ないシェラカップを紹介します。


左から、Hirander、ogawa、SOTO、snowpeak




先日ナチュラムさんで購入したFan5DuoのおまけでもらったHilander。





パワーズさんで予約購入した我が家のメインテント、ティエラ5STのおまけでもらったogawa×Cambudy。

復刻版ogawaのティエラ5STについてはS.R.C新宿店へこちら

過去記事「我が家に初テントが届く」




それから、ミニ焚き火台Hexa ST-942をナチュラムで購入した際におまけでもらったSOTO。




これは初めて買ったスノピ商品。っていうか我が家にスノピはこれしかにゃい。




横向き。左から、Hilander、ogawa、SOTO、snowpeak。

どれも大体いっしょながら、取っ手のデザインが全然違いますね～。





Hilander、目盛りがたくさん。家の中でも重宝する機能性。
でもねロゴがですね何か分からない塗装でつけてある。これって火にかけていいのかな…、気になります。




ogawa、1合が計れる目盛りが増えました、こういうところが機能的で素晴らしい。




SOTO、シンプルで渋い。ややつや消し。




スノピ（ステンレス）はつや消し、さすがしゃれてますな。





重ねてみました。


取っ手部分について。スノピは断トツで短かくて、幅が太→細と独創的。その他は長さは似た感じ。


引っかけて収納するときは、本当バラバラすぎて困る。

収納のことを考えればブランドは統一した方が良いですね。　ヾ（>▽<）/ ｷｭｰ!


シェラカップって、「フライパン」とか「鍋」的な調理具としての一般的な名前だと思っていたんですが、

オリジナルがあるんだそうです。


サンフランシスコの自然保護団体 Sierra Club が作った「シェラクラブカップ」。

元祖！？　があるなんて驚きでした。

追記　8/14

Hilanderのシェラカップの包み紙が出てきました。


材質はクロムとニッケルでできたステンレス…うん、そうだろうね。

文字の素材があいかわらず不明。